garasunoyajirusi.gifHOME


シーバスとは?
◆初めての方はシーバスと聞いても、何じゃそりゃって思うかもしれません。シーバスとは、主にルアーフィッシングで呼ばれている魚の事で正式には海,河川で捕れるスズキ(鱸)の事を呼びます。出世魚(大きさによって名前が変わる魚)で、10センチ前後をコッパ、30センチ以下をセイゴ、60センチ以下をフッコ、60センチ以上をスズキ。また北陸の方では80センチ以上のスズキを入道と呼ぶらしいです。さらに地方によって呼び名が変わります。関西ではセイゴ→ハネ→スズキというふうになります。いっぱい名前がついてますね。それだけ昔から親しみがある魚なのでしょう。 シーバスが成長する早さは、エサの量は水温で地域差がありますが、一般的に、ふ化して約1〜2年で20〜35センチ、3年で45センチに成長します。4年で55センチ、6年で70センチに成長しますシーバス
写真は管理人がルアーで釣り上げたものです♪まだ魚体が小さいうちは背側にに黒い斑点があるのも特徴です。ただ、最近は斑点がある大陸スズキと混ざって、斑点がついているマルスズキやヒラスズキが確認されています。









◆シーバスの種類

マルスズキ

シーバスは日本では三種類がよく知られています。主に内湾部の浅場に生息しているのがスズキ(マルスズキ)で、マルスズキは主に内湾部で釣れます。

特徴

体高がヒラスズキに比べ低い。
第二背ビレの軟条数が12〜14
側線から尻ビレ前端までうろこの数が18〜21
尾の付け根が細い。 尾ビレ後端の切れ込みがやや深め
下アゴにうろこがない

ヒラスズキ

千葉県以南の外洋に面した潮通しのよい磯場や沖根を生息圏としている。磯場に生息しているので激しいファイトが期待できる・・・らしいです。

特徴

体高が高い
第二背ビレの軟条数が15〜16
尾の付け根が太い 尾びれの後端の切れ込みが浅い
体高が高い分、顔が小さく見える。
下あごにうろこが並んでいる

タイリクスズキ

中国や台湾から養殖のために日本に持ち込まれ、それが繁殖し四国や九州地方に生息圏を広げている。

特徴

体側に黒い斑点がある以外はマルスズキと非常によく似ている
マルスズキやヒラスズキに比べると、やや下あごが小さい
尾びれがやや小さめ
目がやや小さい


◆季節ごとに捕食するエサは変わります。
 
2,3月 
早春は、シーバスの活性はまだ低くて、エサの小魚類の数も少ない。しか〜し、この頃にはゴカイ類のバチヌケが始まり、シーバスの格好のターゲットになる稚鮎が集まる河口周辺にもシーバスが集まる。バチヌケは晩春まで続く。
*バチヌケとはゴカイなどの環形動物が産卵のために海底から水面に浮き上がる現象のことをいいます。不思議ですねw

3月の半ば〜6月 best season! 
水温が上がり始めると、小サバやイワシなどが回遊してきます。もちろんシーバスの活性も上がり小魚を追うようになります^^特に朝夕のマズメ時がチャンスですね。

7、8月
夏本番を迎えて水温が上がると水質が悪化してしまいます^^;大型のシーバスはイワシと一緒に外洋の潮が通す場所へ移動するか、環境のいい河川内に入り込みます。湾内には小型のシーバスが多くて、ゴカイ類がエサのメインなのでルアーで釣るのは難しくなります^^;

9〜11月
秋になって次第に水温がさがり水質が元に戻ると、20〜30センチほどに育ったコノシロやボラ、アジ、落ちアユなどがシーバスのターゲットになります。

11月半ば〜2月半ば
産卵の時期ですが、すべての群れがいっせいに産卵を行うわけでもなく初冬ならサーフ(砂浜)に産卵前の群れが回遊してくれば、大型のシーバスのヒットが望めます^^港湾部では、産卵に参加していない小型のシーバスを相手にすることができます。
はじめに         釣る準備

プロフィール 
釣行記
BBS

オサカナリスト
LINKS
ホームグラウンド
潮時表
気になるお天気

副管理人のコラム